あるいてゆこう

歩くのが好き。ゆっくりが好き。マイペースにあるいてゆこう

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昨日は、1か月検診でした。

わが子の体重は、4000gを超えました。
退院時から平均で33.5g/日増えているそうで、順調に育っているとのことでした。
よかった、よかった。


前回からの続きで、出産の日の病院でのことを振り返ります。

ちょこちょこ下書きしていたら、いつのまにか長くなりました。
ご興味ある方だけ、お付き合いください!


陣痛室では、母が付き添ってくれました。
陣痛が来た時間をメモしてくれて、腰をさすったりしてくれました。

寝ているよりは、座ったほうが、
座るよりは、立つほうが、
立つよりも、歩いたほうが、陣痛が進むって本↓に書いてありました。

私のバイブル。
シアーズ博士夫妻のマタニティブックシアーズ博士夫妻のマタニティブック
(2003/07/29)
ドクター・ウイリアム・シアーズマーサ・シアーズ

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陣痛室にも持って行きました。


私は、立っていたほうが楽でした。
そして、陣痛がくると、深呼吸をしなら、腰をまわして痛みを逃しました。

のどが渇くので、水分補給はコチラを用意しました↓笑
水分&栄養補給
マラソンのときと同じ心構えで。
持久力にはやっぱりヴァーム!
おにぎり分の栄養補給は、ウィダーインゼリー。
100円ショップで、ペットボトルにつけるストローを購入。


立っていたのがよかったのか、どんどん間隔は狭くなり、夕方には3~5分くらいになっていました。

久しぶりに様子を見にきた助産師さんに診察してもらうと、
「早いですね!子宮口がもう開いているので、分娩室に行きましょう!」と言われました。

あと2時間くらいで産まれるでしょうとのことでした。

このとき、「お~、意外と早い出産になりそうだ」と考えましたが、、、
何が起こるか分からないのが、出産なんですね。


分娩室に入ると、、、陣痛がなかなか来ない。来ても、弱い。。。
先ほどまでの陣痛はどこにいってしまったのか???
陣痛室ではある程度リラックスできていましたが、緊張したのでしょうかね。

弱い陣痛のため、深呼吸で逃し続け時間だけが過ぎてしまい、
陣痛促進剤を使いました。

いい陣痛がくるようになって、いよいよ「いきんでみましょう」と助産師さんに言われました。

でも、、、痛みを逃すことに集中していたら、いきむことが分からなくなってしまい、
何度も逃してしまいました。
深呼吸はイメージしてきましたが、さすがに、いきむ練習はしていないので。


途中、赤ちゃんの心音がゆっくりになることもあり、
「深呼吸しっかり!」と先生に言われました。
その場のみんなが、心音に耳を傾けていました。

助産師さんに励まされ、わからないなりにがんばりました。

「頭が出たよ、力抜いて!」

ふ~と力を抜いて少し経つと、

助産師さんに「産まれるよ!出てくるところちゃんとみてあげて!」と言われると、
ようやく、赤ちゃんが誕生しました。


「今、泣かせますね」と助産師さん。

口に含んだ羊水を吐かせてあげると、「おぎゃ~」と泣いてくれました。


息してくれててよかった。

本当にこれだけまず、思いました。


産まれたのは、午後9時45分。
分娩時間は記録では10時間弱なので、初産としては短いほうなのでしょうか。
でも、特に分娩室にいた時間はとても長く感じました。


実は・・・出産時に予想外の出血があり、貧血になりました。
陣痛の間に、産道の出口に血豆のようなものができてしまい、途中でそれを取り除いたためです。
出産後にできることはたまにあるそうですが、出産中というのはまれな事例とのことでした。
原因はよくわからなくて、体質的なものかな?と言われました。

車いすで病室に戻ろうとしましたが、倒れそうになり、急きょストレッチャーに乗りました。
出産の2日後の朝も貧血で倒れそうになり、血液検査をすると、
ヘモグロビンは、「5」という数値が出ました。
これは、普通の人だと輸血をするくらいなんだとか。コワイですね~
鉄剤の点滴で、退院時には6.2まで回復しました。
でも、一般女性の基準値は、11.4~14.6g/dlのようなので、まだまだ低かったです。

(先日の1か月検診では、11.6と正常値にまで回復していました!)


こんなわけで、破水に気づかなかったり、微弱陣痛になったり、血豆ができて貧血になったり・・・
いろいろありましたが、無事に出産することができました。


『安産と難産』
これは、自分自身で決めるものだと、出産の前々日の診察で先生には言われました。
「大切なのは、お産に対して、自分がどう向かい合ったかですよ。
 結果的に、時間がかかっても、帝王切開になっても、
 一生懸命お産に取り組むことができたら安産と言えるんじゃないかな。」と。

この言葉を聞いていたので、無事に産まれてくれただけで、安産!

お腹の赤ちゃんの心音を確認できたのは、去年の11月19日でした。
おぎゃ~と産まれたのは、7月だけど、それよりもずっと前からこの子の心臓は動いていたんですね。
そして、これからずっと動き続けるんですね。


産まれてきてくれて、本当にありがとう。


記念にわが子の写真を2枚ほど。

生後5日目生後3週間
左:生後5日目。はじめてお父さんと対面した日。
右:生後3週間。ふっくらしてきました。

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コメント

すごいね。ドラマだね。偉業だね。
街で見かけるお母さんたち、自分の母親、その母親、そのまた母親・・・尊敬しますね。

私も出産準備教室で助産師さんから「安産てどういうお産?」と聞かれて、いろいろ考えて「母子共に元気なお産」という結論に達しました。
それまでは自然なお産にこだわるあまり、帝王切開は嫌だとか、医療行為は極力使わないとか考えていたけど。
もちろんそれを目指して体調管理に努力するけど、必要なときには冷静に最善の選択をすることが親の務めだよな・・・と思うようになったよ。

私の勝手な感想ですが・・・

・・・お父さんに激似じゃないかい???

お会いするのが楽しみです。
ちなみに私は34週に入り推定体重2400gといわれたよ。

回復して何よりです

貧血・・・重症だったのですね。
ずいぶん回復されたようで 何よりです。
一人ぼっちで出産した私は お母さんがそばにいてくれたなんて うらやましい限りです。
そちらにいる間、たくさん甘えてきて下さいね。

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うるうる

いや~涙でそうですね。
本当に大役おつかれさまでした。

なんか!パパ、ママ両方に似てる気が!
(当たり前だけど)
すばらしくかわいいですね。

力強い鼓動が聞こえるようです。

>yukiさん

yukiさんももう少しだね。
「安産」を願っているよ!
私も「自然なお産」にあこがれてたよ。
どんな出産を望むかという用紙に「医療行為は極力使わない」って書いて渡していたもん。
でも、出産直前にそんなこだわりはなくなって、すべてを受け入れることができました。
とてもいい先生に巡りあえたなと思ってるよ。
自分だけでは、頑なにこだわりつづけていたような気がします。

やっぱり、お父さん似でしょうかね。
みんなにいわれるよ。
顔の丸いところは、私似って言われました。

>takaさん

もともと貧血気味だったので、フラフラするのは少し慣れています。
ヘモグロビンが増えてくれてよかったです。
takaさんはおひとりだったんですね。
私は、立ち会いを望んていた主人がこれなかったのは残念ですが、家族がそばにいれくれて心強かったです。


>kariさん

どちらにも似るものなんですね。
男の子なので、背は大きくなってほしいです。私には似ないで・・・

脚の力が強くていつも布団を蹴飛ばしています。
授乳のときにうまく吸えないとイライラしてパンチしてきます。
強いのは鼓動だけではないみたいです。元気な証拠ですね。

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MOON

Author:MOON
北海道で暮らしています。
でも、寒いのが苦手です。
旅行と山歩きと散歩が好きです。
おいしいものを食べることも好き。
2010年長男出産。
2015年次男出産。
最近は、のんびりペースで子どもとの日々をつづっています。

 

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