あるいてゆこう

歩くのが好き。ゆっくりが好き。マイペースにあるいてゆこう

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ユネイテッド・シネマ札幌(札幌ファクトリー)で観た映画。

    『ダージリン急行』


ダージリン急行


最近、映画館が遠い存在になっていたし、
日本映画ばかり観ていて、久しぶりに外国映画が観たくて、選んだ映画。

脱力系コメディー。

疎遠になっていた3兄弟が久しぶりにインドで集まり、
お母さんを探す旅をする。


旅の手段は、ダージリン急行という列車。

旅のお供は、お父さんの遺したスーツケース一式。

このスーツケースは、ルイ・ヴィトンのデザイナー、
マーク・ジェイコブスがこの映画のためだけにデザインしたもの。
ダージリン急行のかばん

カラフルな動物がプリントしてあって、とても味のあるかばん。
それにしても、荷物がおおい旅行。(もっとかばんはあるんです!)


3人のかけひきが、くだらなくておもしろい。
大笑いする笑いではなく、クスクスっと笑うおもしろさ。

よく分からない、話の展開と、
よく理解できない、状況設定。

“わからない映画”って意外と好きなので、
このわからなさがとても心地よかった。

ダージリン急行の列車


このちぐはぐな3人の組み合わせが、
映画の最後には、この3人で1セットと感じるようになっていた。
とても不思議な映画。

インドが舞台というのも、この映画の魅力のひとつ。

                      若干ネタバレかもしれませんが→

  * * * * * * * * * * * * * * * *

 カラフルな列車内とか、
 寺院でのお祈りとか、
 村でのお葬式や、沐浴とか・・・

   列車が迷子になったり、
   市場でコブラ買ったり、
   人食いトラのウワサなどなど・・・


伏線があるのか、ないのかよくわからないエピソードがたっぷり。


ダージリン急行列車2


始めから、包帯ぐるぐるな長男フランシス役は、オーウェン・ウィルソン。
包帯とったらカッコいいのに。
いつまでも、ケガ人だった。


いつもお父さんのサングラスをかけていた次男ピーターは、
どこかで観たことあるなと思っていたら、
戦場のピアニストでアカデミー賞主演男優賞をもらった、
エイドリアン・ブロディという俳優さんだった。


いつもスーツに裸足で、
列車内では、パリのホテル・シュバリエの黄色のガウンを
着ている三男ジャックは、ジェイソン・シュワルツマン。
一番、滑稽な役だったな。
 なんで裸足なの~?
 ホテルのガウンは、もらってきちゃったの~??

監督の、ウェス・アンダーソン作品の常連らしい。

音楽もとても良かった。
エンドロールは、「オー、シャンゼリゼー~」


一番印象的なだったのは、最後のシーン。

「旅行(=人生)に、重い荷物はいらないよっ」 と解釈してみた。

クスッと笑えて、元気をもらう映画。
蠍座でまた上映しそうな予感がした。

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MOON

Author:MOON
北海道で暮らしています。
でも、寒いのが苦手です。
旅行と山歩きと散歩が好きです。
おいしいものを食べることも好き。
2010年長男出産。
2015年次男出産。
最近は、のんびりペースで子どもとの日々をつづっています。

 

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