あるいてゆこう

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気になっていた映画。

おいしいコーヒーの真実

おいしいコーヒーの真実

ドキュメンタリーです。


シアターキノで上映していたので、観にいきました。


コーヒー1杯のお金は、どこにいくのか?



コーヒーの生まれた国、エチオピアで起きている話。

私たちが、コーヒーショップで1杯330円のコーヒーを頼んだとき、
コーヒー豆を栽培している農家の方に入るお金は、たったの3~9円なんだそうです。

地元の貿易会社は、約23円。

残りの90%は、輸入業者、小売業者、カフェや喫茶店の利益となっています。


コーヒー1杯の1~3%程度しか報酬を得られないエチオピアでは、
飢餓の問題が起こっています。

コーヒー豆をがんばって生産しても、それに見合う報酬が支払われない仕組みに
なっているんです。

それに対して、先進国では、毎日何億杯ともいわれるコーヒーが販売され、
また、バリスタコンテストなど華やかなイベントが開催され、
コーヒー産業では、多額のお金が動いています・・・・・



私は、コーヒーが好きです。

喫茶店で飲むコーヒーも好きだし、家で豆を挽いて淹れるコーヒーも好きです。

コーヒーの香りは、とてもリラックスできます。


そんな大好きなコーヒー。

豆を作ってくださる農家さんがいなくては、コーヒーを飲むことはできません。

この映画を観て、悲しい気持ちになったのと、申し訳ない気持ちでいっぱいになりました。



私たちにできることは何か?という問いへの監督の言葉。

  「コーヒーの愛飲家が企業に倫理的なビジネスの仕方を求め、
   フェアトレードのキャンペーンをするよう要求することができたら、
   彼らも変化の手助けをすることができる」

フェアトレードとは、発展途上国の原料や製品を、適正な価格で継続的に購入することを通じ、
立場の弱い途上国の生産者や労働者の生活改善と自立を目指す運動のこと。


消費者が積極的に、フェアトレードコーヒーを選んで飲むことで、
世の中に流通するコーヒーが変わっていくのかもしれません。

難しくて大きな問題です。
でも、少しでも、一人でも、コーヒーショップやコーヒー豆を選ぶアクションが変われば、
コーヒー農家の子供たちが、学校に行けるようになるのかもしれないなと感じました。

一杯4~500円のコーヒー。
同じ値段のコーヒーでも、コーヒー豆にはいろんなバックグラウンドがあるんだなぁ・・・

とても勉強になる映画でした。

映画の内容は、公式HPで確認することができます。
ぜひのぞいてみてください。
↓ ↓ ↓
おいしいコーヒーの真実

参考まで↓
サステナブルコーヒー協会のサステナブルコーヒーとは?




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MOON

Author:MOON
北海道で暮らしています。
でも、寒いのが苦手です。
旅行と山歩きと散歩が好きです。
おいしいものを食べることも好き。
2010年長男出産。
2015年次男出産。
最近は、のんびりペースで子どもとの日々をつづっています。

 

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